2011年 10月 08日 ( 1 )

しば犬の春

しば犬の春

春ちゃんは二年前からぼくの家にいます。
季節が冬から春に変わるときに来たので、
「春」と、ぼくが名前を付けました。

ペットショップの中でどうして春を選んだかと
言うとかわいかったからです。
お母さんは犬を飼うのに反対していました。
でも、春を見たら、
「この子なら飼ってもいいよ。」
と、言ってくれてとてもうれしかったです。
春は、ぼくの妹になりました。ぼくは、兄弟が
できたみたいで学校から帰るのが楽しみになりました。
そして、春は友達にも大人気でした。

アメリカに来ることになった時、春ちゃんを連れて行くか
どうか、話し合いになりました。
ぼくは、連れて行きたかったけど、飛行機に長い
時間乗らないといけないし、新しいところに連れて行って
なじめるか心配でした。
でも、春ちゃんは、もうぼくたちの家族だったので、
置いて行くことはできませんでした。

春が一緒にアメリカに来てくれて、本当によかったと
思います。
どうしてかと言うと、まだ学校になれなかったころ、
春ちゃんにいやされたからです。
春をなでると、ぼくに元気がもどってきました。

でも、時々春ちゃんは、アメリカに来て、幸せなのか
気になります。
春ちゃんの心を一度のぞいて見たいです。

犬は人間よりも先に死んでしまうので、これからも、
春ちゃんを大切にして、一日でも長く一緒に
いたいと思います。
それは、お父さんもお母さんも同じ思いです。

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引き出しの整理をしていたら、二年前息子が書いた作文が
出てきました。
忘れないよう書き留めたくなりました。学校用だから、と
ハルを春、と漢字にして書いたようです。笑

明日は、私たち夫婦の十七回目の結婚記念日。
そして、
もうすぐアメリカに来てから三年が経ちます。

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by ha-ru211 | 2011-10-08 10:44 | 家族